このブログ
このブログは性的な表現がありますので、未成年の方には適さないものです。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
個別記事の管理2013-08-18 (Sun)
【みんな、みているだけなんだよね…】

いつになったら出していいんだろう…
浣腸されて、バルーンで栓をされて…
どれくらいたったかな?
撮影の計画ではどのくらい我慢することになってるんだろう…
私の視界には裏路地の標識、カメラ、ガードレール、民家、スタッフの人、下を向いたら、
膝上のミニスカート、その下からぶら下がるバルーンのチューブ…

限… 界…
お尻が拡がる。
膨らんだバルーンを押し出そうとして肛門が盛り上がる。

出ない… 出ない…
ハッ… ハッ… ハッ…

涙が止まらない。
鼻水もすごい。
汗が目にしみて、髪の毛もめちゃくちゃだろう…
気分が悪い。吐きそう。
おなかを抱え込んだ腕は目に入る汗を拭うことも忘れている…
足を前に出すとお腹が破裂しそうな激痛がする…

歩かないと…
あぁ… あ… はっ…

一歩で足半分くらいしか動かない…
何か踏んだ? どうでもいい…
確認する余裕がない…
また… お尻が… 盛り上がって…

だせないよう…
だせ… ないーーーっ!!

何度目の波だろう…
最初は考えないことにしていた…
いつ出せるかなんて…
いつまでも我慢するつもりでいた…
でないとつらすぎる。
そんな小ざかしい理性なんて何回目かの便意の大波で流された。
後は開放を求めて思いっきりいきむだけ。
そのたびにバルーンに押し戻されてのた打ち回る。
私の切実さは手のひらほどのバルーンに嘲笑われる…

腸の奥のほうまで液がとどいてるんだろう…
もう気持ちよさなんてない。
肛門ではなく内臓のプレイ。
プレイというより病気。
ベッドに寝ているのなら置かれている状況に思いを巡らせられるかも知れないけど…
歩かなくてはいけない… 
お腹の痛みが、神経を伝って足先に不快感となって襲ってくる。
寒気が内股を通っていく感じ…
また何か踏んだかも…
確認する余裕もない
汗がのどを伝って痒い…
拭けない…
躓いたら起き上がるのが地獄だろう…
気をつけないと…

歩けているのが不思議…
いつになったらだせるの?

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ゆう。さん… * by ネこ
実体験…
強ち、違うとも言えない…

…ねぇ? * by ゆう。
これって 実体験? リアルすぎて



濡れた

個別記事の管理2013-08-16 (Fri)
【エッチなゲームって好き…】

今日は、ご主人様の機嫌がすこぶるいい。
こんな日にさせてくれるプレイ…
かわいがってもらえることが多い…
私のお気に入りのプレイ…

本を閉じたご主人様は、バケツを運ぶ私を楽しそうに見ている。
バケツの中には、イチジクがたくさん…
本当にたくさん…
100個くらい…
重い…
一個が40ccで、グリセリンが半分。

傍に支柱を持ってきて、ガラスの容器をかける。
目盛りがふってあって、一番上の目盛りは3000cc…
容器の下からチューブが伸びていて…
潤滑剤を塗ったチューブの端が私のお尻に入る。
もう一つ付いているチューブのポンプを押すと、
お尻の中が拡げられて、排泄を奪われて…
準備が整う。

ポーカーテーブルに、ジョーカーを抜いたトランプが一組と、
スペードの J、Q、K、A、joker の五枚のカードの山。
それぞれシャッフルして、カットしてもらう。

●ルール
①私がガラス容器にイチジクを一個入れると、
 ご主人様に、100ポイントがストックされる。
 ゲームスタート。
 ゲーム終了後、(ポイント×1L)のグリセリンが私のお腹に詰め込まれる。
②一分後、イチジクを一個ガラス容器に入れるたびに、
 カードを一枚引ける。
 引いたカードの数字の分(J、Q、K、A = 11、12、13、1)だけ、
 ポイントが引かれていく。
 次に引くまでに、また一分待たないといけない。
③マイナスになったら、同じように(×1L)
 つまり、-2ポイントは、2L。
 それで、うまく3L以下にできたら、入れた分と合計で、
 そのポイントの量だけ入れて、ベッドに運んでもらえる。
 のたうちまわりながら、一晩可愛がってもらえる…
④3ポイント以下は、かわいがってもらえないから、
 実質意味がない。絶対にそこでは止めない。
 もし-4ポイント以下になったら、
 イチジクを五個入れてもう一つの山札を引ける。
 (J、Q、K = 11、12、13)ポイントプラスできる。
 A、jokerのときには、それぞれ、50、100ポイント。
 つまり、振り出し…
⑤何枚引いてもいい。
 私のお腹の中に入りきらなくてもいい。
 ガラス容器は、3000cc入るから、私のお腹の中に
 おさまらない分は、ずっと容器に溜まったまま…
⑥私が気絶したらそこでお終い。
 前に引いたカードから、3分以内に引けなくてもお終い。
 連れて行かれるのは、バスルーム。
 動けないくらいに縛られて、ガラス容器の一番上で
 グリセリンの液が安定するまで入れられて、
 塩化マグネシウムを好きなだけガラス容器に入れられる。
 私は栓をしたバスタブに投げ込まれる。
 起き上がれないようにされて…
 後は勝手にしてって…
 見捨てられて…
 幸せだけど…



運が良ければ…
苦しいお腹で、抱かれて、ベッドに投げられて、
裸のご主人様の胸が覆ってくるの…
私の胸に重ねられるの…
腕だけ縛られて、口では愛してもいい…
汗まみれの私に肌を重ねてくれる…
素敵な時間。
のたうちながら、最高に幸せ…

大体そうなってくれる。
私のお気に入りのプレイ…

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個別記事の管理2013-08-15 (Thu)
【Ⅲは無い…
それに、これはきっと別の日…】

最後の覆い…

大きな箱。
シリコンの円錐。
一番大きなところで、20cm位。
形は… お尻に全体を入れることを想定しているもの…
表面は滑らかで…
少しだけめまいがする…
それはただ、置いてあるだけ…
人の気も知らないで…

エッチな道具。
お尻に入れるプラグ、の大きなヤツ… とてつもなく…
私を、壊すため… きっと…

立ちすくんで…
するに決まってる。
もちろん… したいよ…
意味もなく足下が視界に入って、唾液を飲み込んで…
居心地悪く立ってて…
躊躇してるの。
かっこわるいよね…
するのはわかってるのに…
胸が… 変な風に… こんなことにときめいてるし…
最低…

散々躊躇った後…
宙に浮いた思考のまま、腕を前に出すと、引きずられて全身が作業を始める。
これまでのプレイで身体が憔悴してる。
節々が痛いからだ、熱を持って、思考が鈍い頭。
手が震えてる…?
狭くしか開かない目、表情を作ることを忘れた顔の筋肉…
息苦しい… 呼吸の仕方を忘れたみたい…
足元が定まらない…
いろんな液体でで、べちゃべちゃになってる…

胸くらいの高さの柱。
丈夫で、揺るがない。
上面は平ら。
両脇に足をおくところ…
細い柱。すぐに倒れるもの。
テーブルの傍らに置いてあったコレ…
ずっと気になっていた…

きっと、こうするんだよね…
置いてあった両面テープで、円錐を貼り付ける。
箱から持ち上げると重い… 中まで詰まってる…
強い弾力が、私の体よりも丈夫なのが伝わる。
私生活では使わないようなテープ…
頂上にローションを落とす…



私の体が元に戻らなくなるだけ…
いいよね…
大丈夫…
見ててくれるし…
期待してくれてるし…



脚立のきしみ、足の裏の冷たさ…
はっきりと見える埃、ライトが体に作る陰影…
片手には、結束バンド。
しっかりと、一段ずつ踏みしめる。
たっぷり苦しんで、病院に運ばれる…? うん…
自分でお尻を壊す… うん…
心地よい胸の苦しさ。
よろめいてる…
不安定な姿勢で脚立の一番上に手をつきながら、
客席を上から見渡す…
一瞬逆光で散乱した光がまぶしくて、
腕が使えないから、閉じた瞼の裏が、白くて…
踏み外さないように、気をつけながら顔を背けて…

柱に手を置いて、体重を支える…
快楽を求める焦燥と、お尻の奥の錯覚の違和感…
興奮が体を支配してる。
足場に足を乗せて…
足場が倒れないようにゆっくりと、踏みしめながら…
先端をお尻に入れる。
すごい…
先端に粘膜がえぐられて、腰を沈めると拡がる…
結束バンドで、腕を拘束する…
足場がふらふらしそうで、不安だけど、
お尻に、ちょっとだけ入った状態で安定している。

ちょっとだけどきどきさせてね…
楽しませてね…
期待させてね…
きっとすごく気持ちいい…
肌に直接当たるライトの熱。
遮るもののない視界。
錯覚の快楽を予感する。

信じられないくらい痛くて…
血が流れて…
足まで伝っていくよね…
腸まで引き裂かれるよね…
傷が治るまで、どのくらいかかるかな…
変態なことをするのには都合がいい体になるかな…?
歳をとって、楽しんでもらえないような体になったとき、どうしよう…
きっとすごく惨めだよね…

ごめんね…
私の体だから、反芻させてね… もう少し、時間を頂戴…
足場を蹴飛ばしたら、ちゃんと最後まで行くよね…
大丈夫だよね…?
途中で落ちたり、抵抗できたりしないよね?
柱は流線型で、太ももで締め付けられない形…
たっぷりとお尻に流し込んだローション…
大丈夫だね…
決めてる… お尻がどうなってもいい…
ちゃんと引き裂こう…
後、怖いのは痛みだけ…



うん… いくよ…
熱い息を吐いて…
口元が意地悪く歪む…

膝を曲げて、しっかりとお尻に食い込ませて…
足場を… 蹴り飛ばす…

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個別記事の管理2013-08-15 (Thu)
【続き…】

道具をテーブルの上にまとめて…
二つ目の覆いを外す…

透明のボウル、グリセリンが2本、メントールの結晶の瓶、
ミネラルウォーターのペットボトルがたくさん、
お尻に使うバルーンが二つと砂時計…
砂時計に小さく彫られている文字。「1H」だって…
傍に、木製の背もたれのある椅子…

こんなのよく考えつくね…
ひどくて… 素敵… 最低…
いいよ… してあげる…

ステージの前の方にテーブルと椅子を運んで…
テーブルにグリセリン、ボウル、ミネラルウォーター、
メントールを並べて…
ボウルに… 最初はミネラルウォーターだけ…

ステージのヘリに立つと、
お客さんしか視界に入らない…
闇に、薄っすらと私に向いている視線を感じる…
私の右手には、水の入ったボウル…
左手にはエッチな黒いものが二つ…
私を苦しめるためのもの…
貪欲に快楽を求めた結果作られたもの… 業の深いもの…
ひどいでしょ…?
私は、これで気持ち良くなるんだよ…

座り込んで、ボウルにバルーンのチューブの端を浸けて…
頭上に掲げた右手の指がカウントする…
左手がポンプを握る…
私の膝の上にあるバルーンが大きくなる…

7回をカウントして…
大きくて、きれいな球体になったバルーンを掴んで掲げる…
重たくて、固くて…
力を加えても縮まない…
強く掴んでみたりしてるんだけど、ちゃんと伝わってるかな…?

ペットボトルと瓶類を座ってたところに移動させて…
膨らんだバルーンはテーブルの上…
ちゃんと見えるように…



お尻… 気持ちいい…
バルーンの膨らむところが入ってるのわかる…?
ちゃんとお尻の奥まで入ってるからね…

いくよ…
私の指が、カウントを始める…

あ… 少し膨らんでる…
冷たい…
バルーンに水が満ちるのを感じる…

3回目…
もどかしいような刺激があって…

4回目…
大きくなっていくから、お尻の奥に滑って行く…
温かくなったローションとゴムの摩擦がすごい…
外の丸い板がお尻の割れ目に押しつけられる…

5回目…
お尻の中が広がっていく… 張っていく…
どうしよう… 
すごく気持ちいい…
うんこ… 出したい…
奥歯と脚の内側の神経ががうずいてくる…

6回目…
大丈夫… かな…
すごく腸が膨らんでる…
少し怖い…

7回目…
内側からお尻の穴の筋肉が押されて…
少し広がってる…
バルーンの膨らんでるところに押し広げられてる…

これだけで… 刺激が… すごいよ…

気持ちいい…
すごく恥ずかしくて、惨めで…



グリセリンの瓶を開けるんだけど…
お客さんはみんな知ってるのかな…
砂時計は1時間なんだよ…
多分、ちゃんと伝えてくれてるよね…
知らなかったのは私だけだよね…

二本一気に開けて、両手で注ぐ…
水も足して…
2L…

お尻がきつい…
ローションが熱くなってて、太股まで汚れてドロドロでちょっと気持ち悪い…
全身が冷や汗で、お尻のドロドロが広がったみたいで…
暑い… な…

メントールをスプーンで投入する…
これでお腹の痛みが、もっと病的になるね…
そうだ…
おしっこ入れないと…

掲げた手に作った液を湛えて、口に滴らせてみる…
甘くて、スーっとして、臭くて…
これは… きつい… 絶対…

あのね…
私、一時間苦しまないといけないの…
私の左手のポンプはお尻と、酷い薬品につながってて…
もう、一回握ったから、ポンプには薬品が入ってる…
空気が入ってるときより重たくて、冷たくて…

これを一回握ると、私はずっと苦しくなるんだよ…?
握らなければ良いのにね…

大事なところはドロドロになってる…
指が埋まる…
熱い…
気持ちよすぎる…
期待してる…
すごい…

ポンプを… 握… る…
流れ込んでくる…
イ… く…



あーあ…
これから苦しいよ…
このくらいの量は、ちゃんと全部入れないとね…

ほら、ちゃんと手を休めないで。
せっかく椅子を用意したんだから、ゆくりと休もうね。

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個別記事の管理2013-08-15 (Thu)
【エッチなショーの話…
実際どんなのかは全然知らない…】

何の感動もなく始まる…

時間はもうスタートして、私がこのステージ裏から出ていけば、 それが始まり…
私の周りは真っ暗で…
舞台裏の死角と、表舞台の境にスポットライトが当たっていて、
こっちから見ると、一本の直線を境にして、ステージ側が明るい…
埃に乱反射している光のエリアに手を沈めてみる。
いつもより白く見える手の甲、暗く闇をつかんでいるような手のひら。
お客さんにははっきりと見えているはず…
変だよね… 出て行かなきゃ…
光の中に引きこまれる…
私の腕の明るいところが広がっていって、眩しくなる。
光源が二つ。
青白い光…
身体が空気を切っていく。
いつもより重い流体になって、私の肌を撫でていく…
ライトの熱のイメージが産毛を焼いていく…
だって… 滑らかな床、生活感のない広い空間…
薄らとみえる視線…
裸の私は、きっと異質なもの。
作った毅然さが揺らいでくる…
腰が引けそう…
ゆっくりあるかなきゃ…
もっとゆっくり…
今日は何?



客席に円形にせり出したステージの真ん中…
テーブルが四つ。
覆ったクロスの下に道具が並んでいるはず…
いいよ… してあげる…
期待以上のものを見せてあげる…
いつも期待通り、とってもひどいものが並んでる。
今日は何?



震える指で一つ目の覆いを剥がす…
並んでいる欲望が目に入ると、頭が熱くなって、おかしくなりそう。
こんなもの使わせたいの…?
そんなにひどい私を見たいの…?
いいよ…
でも、少し座らせて…
膝の力が抜けてるから…
座っていいよね…
思いっきり情けなく、へたりこんでいいよね…?
腿とお尻に床の冷たさを感じて、甘えて、緩んだ表情を見せて、
媚びたような顔を見せていいよね…?
道具を見つけるまでが台本…



あんまり待たせたらだめだよね…
一番手前に置いてあるもの。
首輪、ロープ、フック、でひとまとまり。
手にとって、高々と見せつけてあげる。
きっと痛いんだよ…
酷い顔になるよね…
そんな顔見たいの…?
しょうがないな…

ごめんね、少しもたつくよ…
首輪の金具を外すの苦手だから…
首輪つけるのって地味…
一方からしか光が当たらないから余計に難しい…
本当に金具が外れない…
堅い… コツがいりそう…
指先が少し痛い…
少しうずくまっているような姿勢で… みんな見てるのに…
かっこ悪いな…
首輪をつけると、革のふちが首の皮膚にあたって、刺激される。
みんな見てるね…
正面を向いて、みんなが見やすいように…
身体、顔、全部見て…
鼻に、金属の器具を入れて、引っ張る…
どこ見ていいかわかんない… 視線のやり場に困る…
鼻が、痛い…
頭に回したロープを、首輪に引っ掛けようとするんだけど…
すごく引っ張ってるのに、まだ届かない…
もっとひどくしないと…
もっと痛くしないと…

首を下に向けられない…
もういい…?
たくさん見た?
次にいっていい?
次のは気持ちよさそうだよ…

顔に着けた道具のせいで身体を動かしにくい…
次…
お尻に入れるもの…
いくつかの球体のついた紐…
確か大きかった…
身体ごと前に倒さないと、下が見えない…
ちゃんとローションがある…

前かがみになって、向こうにお尻を突き出すのがいい…
きっとそれが、一番恥ずかしい…
このくらい足を開けば、恥ずかしいところが見えるよね…?
ちゃんと大事なところは濡れてるよ…
向こうを向けないのが残念…
ステージの奥にクロスした私の影で我慢しよう…

こうやって、お尻をほぐすんだよ…
私… いつもしてるんだよ…
いつもこんな風にしてるんだよ…
こうやって、大きいものを入れるんだよ…
広がってるでしょ…?
紐が外に出てるから、ちゃんと入ってるのがわかるでしょ…?
ちゃんとお尻に入ってるコレを感じてるよ…

今からアソコを擦るね…
興奮してるの…
気持ちよくなりたい…
身体、全部見て…
隠さずに、かがまずに、ちゃんと立つから…
気持ちよくて、恥ずかしくて、ゆがむ私の顔をみて…
急な刺激にはねて、委縮してる…
誰とも目を合わせられない…
気持ちよすぎる…
わき腹から、胸まで、皮膚一枚だけ撫でると、切なくなる…
我慢できなくて空いている手は乳首に伸びる…
ちゃんと顔見えてるかな…
道具と気持ちよさで歪んだ顔…
本当は、もっと下を向きたいんだけど…

待って…
まだ、イっちゃダメ…
次のが凄いから… それと一緒に…

1mくらいの金属の棒…
真ん中にフックがついてる。
両端を踏んで、しゃがんで、お尻から出てる紐を引っ掛けて…
アソコと胸をこすって、こねくって…
イくっ…!!

立ち上がって…
あわてないように、お尻を開きながら…
足に抵抗を感じる…

…!!!

お尻の粘膜が強烈にめくれる…
ごめんね…
立っていられそうにないよ…
痙攣しながら、膝が崩れていく…
頑張っても、身体を支えられない…
崩れたまま…
深く…
痙攣する…
ごめんね…



気持ちよかった…
死ぬかと思った…
鼻が死ぬほど痛いから、外すね…
ちょっと邪魔…
お尻から出たものに、汚いのがついてる…

掲げたコレを口の中に落していく…
ゆっくりと…
見せてあげるね…



テーブルは後四つ。
何が並んでるのかな…

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