このブログ
このブログは性的な表現がありますので、未成年の方には適さないものです。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
実行してから、結構日がたってから書いたから…
清書したときには、結構冷静になってる…
ちゃんと覚えてて、ちゃんと書けるか心配。
公開したのは、書いてからずいぶん後のこと…
命令されてから、実行まで日が空いたのは初めてで…
今度の命令はタイミングを見ないといけないから、そうなることは分ってて…
きっと、すごくドキドキしながら実行までの日を過ごすと思ってたけど、そうでもなかった。
ただ酷いことを求めるのって、慣れていくんだね。
だって、私はその人のことをあんまり知らなくて…
メールでの命令は、その人自身を求めているわけではない…
私自信を求められているわけでもない…
メールで命令を貰うような、普通でない体験に舞いあがって、
色んな意味を付けて、感じられていた頃とは違うのかな…
もう、必要以上に心を揺さぶられることは無いのかも…
汚いこととか、そいうことをしたい気持ちを、
少し冷静にとらえられるようになったのかも…
でも…
時々スイッチが入るの。
命令自体が酷くて素敵だから…
普通に過ごしていて、命令を思い出してしまって…
胸の奥がうずくのを、慌てて制するの。
それと一緒に、「ネこ」に向けられた好意や意地悪も思い出してしまう。
私の欲望だけを知ってくれている人からの…
決して大きくはなくて、前のように誇張して感じようともしてないんだけど、
確かにうずきがある…
前は、それ自体が嬉しかったこと、それ自体に興奮していたこと…
頑張って意味付けしなくても、やっぱり興奮するんだね…
やっぱり、私ってそうなんだ…
特にね…
命令のためにお腹の中をたくさんためないといけないから、
お腹がきつくて、それのせいでスイッチが入ったりして…
思い出してしまう。
まるで、排泄を管理されているみたい…
本当にそうなら、それって素敵なこと。
それを疑似体験してるみたい。
自分の欲求のためにね…
あ、やっぱり意味を持たせてるね…
お腹が張って、痛くなってる。
昨日からずっと苦しかった…
何気なく、普段通りにトイレに行こうと思ってしまう…
お尻が刺激されると、そう思うのが普通だから…
反射的にそう思ってしまうんだけど…
そのたびに、「あ、そうだった…」とか思う。
出したらいけないんだった…
自然な感覚に抗うって、辛いの…
最後の方、実行の直前とか、そのたびに絶望感があったし…
先が長い。
この苦しさで、後一日だって思うと、すごく長い。
お腹の苦しさも、排泄できないことを思い出して絶望するのも、
私がお願いしたせい。
それに、実際には命令されていないこと…
ただ、私が追い込んでるだけなの…
今、私の心は欲望に踊らされていて…
理性や生理に責め立てられるの…
叱られるの…
私は、ただ謝るだけ。
苦痛を引き受けるのも、その責任を取るのも私…
泣きたいくらいに孤独…
誰も、私も、助けてくれない。
泣き言も聞いてもらえない…
お腹痛い…
気持ちいい…
思い出すたびに、惨めな気持ちになって…
そして…
一日予定が伸びて、また泣きそうになる…
今日はできないみたい…
また、明日一日我慢して過ごさないといけない。
こういうのをするのは、夜中って決めてるの。
もう、動くと物理的にお腹の中身を感じられる。
下腹が、若干膨らんでる。
最悪…
周りに気づかれてはダメだから、それもきついし…
昨日の昼とかに、わざと繊維質のものをたくさん食べた…
必要以上に…
まだ、その日にするつもりだったら、ドキドキしながら食べて…
コンビニに行って、一番甘くなさそうな野菜ジュースを買う。
一番左に並んでいるの。
一番繊維が入ってそうなもの…
それに手をかけると、妙に昂るの…
別に、そんなに影響もないんだろうけど…
自分を追い詰めているような感覚が、少しだけあるの。
そんなことして、ぎりぎりまで追いつめたのに…
後一日なんて…
ずっと苦しかったし…
ときどきズキっとして、動けなくなったし…
お腹を意識したり、スイッチが入ったり…
そんな風に生活してて、忙しさもあって…
ちゃんと愛想も振りまきながら、一日が終わって…
たくさんエッチな汗をかいて…
明日こそ、誰にも会わなくていい。
やっとできる…
これからすることの異常さは意識の外で、
安堵感が強い…
夜はあの子と過ごして、お別れ。
-今日は帰るね。
家路につきながら、思いっきり意識するの。
やっとお腹のものを出せる。
そして、すごくエッチなことをする…
急に張ってた気持ちが転落する。
そして、やっぱり興奮もしてる…
お尻が急に辛くなってきて…
お腹を抱え込みながら、息が荒くて… 熱くて…
顔が、赤くないかな…
これが、今日の私の本当の姿なの。
ずっと隠して過ごしてきた…
家に着くまでに、すごくお腹が痛くなった。
こういうときに、お腹を意識すると必ずそうなる。
だから、ずっと考えないようにしてたの。
何日も抑圧してきたの… 辛かった…
もう、本当に出そう…
今日で良かった。
明日まで我慢するのは、絶対に無理。
もう…
後、何分も持たないくらい…
今日まで、割と平気だったのに、意識すると急にそうなって…
不思議。
平気でもなかったんだけど…
命令を確認する。
顔を拭きながら急いで…
ちゃんと解釈しとかないと、土壇場で落とし穴があったりするから…
微妙に手加減されてたりする所が差し触ったりもするし…
ちょっと、正常な思考が出来なくなってるかも…
もう限界で、焦ってるの…
服を脱ぎ散らかして…
道具を持って、お風呂場に掛け込んで…
蛇口をひねる。
もう少しだけ待って…
顔だけ洗わせて…
慌ててるのと、お尻から神経が刺激されてるので、指先が震える…
お風呂が溜まるまで待てない…
軽く体を流すだけ…
まず…
おしっこ出すんだよね…
ちゃんと、麦茶をたくさん飲んだから、きっとたくさん出る。
膀胱がいっぱいになってる。
「出なければ浣腸」って…
そんな悠長じゃなくなってる…
大体、「自然排泄」とか「出なければ」ってわざわざ書くのって失礼だよね。
すごく浣腸が好きな人みたいだし…
少し、反抗的、かな…
ボウルを置いて…
あ、おしっこだけ出すのってムリだ…
うわっ、すっごいのが出てきた。
片手じゃ受け止められないくらいに…
柔らかいのがたくさん。
うそ… なんで…?
柔らかいの…?
ソフトボールくらいの塊になってる。
おしっこも、黄色くて少し濁ったのがたくさん…
少し恥ずかしくなる…
命令されてるから…
報告しないといけないのに…
こんなに大きいのをするなんて…
お腹がペッタンコになって、軽くなった…
よかった、ちゃんとペッタンコだ…
久しぶりの、特大の解放感に、気持ちよくなって…
お尻の穴がひりひりしてる感じがして…
脚が少し震える…
脚に力が入らないくらい気持ちいい… けど…
手のひらが重たくて、温かくて、手触りがすごくて、臭いも…
すごく柔らかくて、それでいてドロドロではなくて…
なんていうか… 凶悪なものが出た…
だって、一つの塊にまとまってしまってるし…
手のひらに、べったりとくっついてる。
これ、きっと逆さにしても落ちないよ…
肌に付いたら、しつこそう…
先ず…
手のひらから汚されたんだね…
私を、こうしたかったの…?
また、少し反抗的…
まだ余裕があって、冷静でいられてる…
ここから先は解らないけどね…
今思えば、「出なければ」とか、素敵な言葉…
すっごく異常な状況で、少し素に帰れるような、そんな言葉。
私が望んだ、言い訳できないプレイの中で、
ちょっと反抗心を起こしてくれて…
反抗的に感じるほど、このプレイが自分が望んだことを思い出すの。
それが私を責めたてる…
清書したときには、結構冷静になってる…
ちゃんと覚えてて、ちゃんと書けるか心配。
公開したのは、書いてからずいぶん後のこと…
命令されてから、実行まで日が空いたのは初めてで…
今度の命令はタイミングを見ないといけないから、そうなることは分ってて…
きっと、すごくドキドキしながら実行までの日を過ごすと思ってたけど、そうでもなかった。
ただ酷いことを求めるのって、慣れていくんだね。
だって、私はその人のことをあんまり知らなくて…
メールでの命令は、その人自身を求めているわけではない…
私自信を求められているわけでもない…
メールで命令を貰うような、普通でない体験に舞いあがって、
色んな意味を付けて、感じられていた頃とは違うのかな…
もう、必要以上に心を揺さぶられることは無いのかも…
汚いこととか、そいうことをしたい気持ちを、
少し冷静にとらえられるようになったのかも…
でも…
時々スイッチが入るの。
命令自体が酷くて素敵だから…
普通に過ごしていて、命令を思い出してしまって…
胸の奥がうずくのを、慌てて制するの。
それと一緒に、「ネこ」に向けられた好意や意地悪も思い出してしまう。
私の欲望だけを知ってくれている人からの…
決して大きくはなくて、前のように誇張して感じようともしてないんだけど、
確かにうずきがある…
前は、それ自体が嬉しかったこと、それ自体に興奮していたこと…
頑張って意味付けしなくても、やっぱり興奮するんだね…
やっぱり、私ってそうなんだ…
特にね…
命令のためにお腹の中をたくさんためないといけないから、
お腹がきつくて、それのせいでスイッチが入ったりして…
思い出してしまう。
まるで、排泄を管理されているみたい…
本当にそうなら、それって素敵なこと。
それを疑似体験してるみたい。
自分の欲求のためにね…
あ、やっぱり意味を持たせてるね…
お腹が張って、痛くなってる。
昨日からずっと苦しかった…
何気なく、普段通りにトイレに行こうと思ってしまう…
お尻が刺激されると、そう思うのが普通だから…
反射的にそう思ってしまうんだけど…
そのたびに、「あ、そうだった…」とか思う。
出したらいけないんだった…
自然な感覚に抗うって、辛いの…
最後の方、実行の直前とか、そのたびに絶望感があったし…
先が長い。
この苦しさで、後一日だって思うと、すごく長い。
お腹の苦しさも、排泄できないことを思い出して絶望するのも、
私がお願いしたせい。
それに、実際には命令されていないこと…
ただ、私が追い込んでるだけなの…
今、私の心は欲望に踊らされていて…
理性や生理に責め立てられるの…
叱られるの…
私は、ただ謝るだけ。
苦痛を引き受けるのも、その責任を取るのも私…
泣きたいくらいに孤独…
誰も、私も、助けてくれない。
泣き言も聞いてもらえない…
お腹痛い…
気持ちいい…
思い出すたびに、惨めな気持ちになって…
そして…
一日予定が伸びて、また泣きそうになる…
今日はできないみたい…
また、明日一日我慢して過ごさないといけない。
こういうのをするのは、夜中って決めてるの。
もう、動くと物理的にお腹の中身を感じられる。
下腹が、若干膨らんでる。
最悪…
周りに気づかれてはダメだから、それもきついし…
昨日の昼とかに、わざと繊維質のものをたくさん食べた…
必要以上に…
まだ、その日にするつもりだったら、ドキドキしながら食べて…
コンビニに行って、一番甘くなさそうな野菜ジュースを買う。
一番左に並んでいるの。
一番繊維が入ってそうなもの…
それに手をかけると、妙に昂るの…
別に、そんなに影響もないんだろうけど…
自分を追い詰めているような感覚が、少しだけあるの。
そんなことして、ぎりぎりまで追いつめたのに…
後一日なんて…
ずっと苦しかったし…
ときどきズキっとして、動けなくなったし…
お腹を意識したり、スイッチが入ったり…
そんな風に生活してて、忙しさもあって…
ちゃんと愛想も振りまきながら、一日が終わって…
たくさんエッチな汗をかいて…
明日こそ、誰にも会わなくていい。
やっとできる…
これからすることの異常さは意識の外で、
安堵感が強い…
夜はあの子と過ごして、お別れ。
-今日は帰るね。
家路につきながら、思いっきり意識するの。
やっとお腹のものを出せる。
そして、すごくエッチなことをする…
急に張ってた気持ちが転落する。
そして、やっぱり興奮もしてる…
お尻が急に辛くなってきて…
お腹を抱え込みながら、息が荒くて… 熱くて…
顔が、赤くないかな…
これが、今日の私の本当の姿なの。
ずっと隠して過ごしてきた…
家に着くまでに、すごくお腹が痛くなった。
こういうときに、お腹を意識すると必ずそうなる。
だから、ずっと考えないようにしてたの。
何日も抑圧してきたの… 辛かった…
もう、本当に出そう…
今日で良かった。
明日まで我慢するのは、絶対に無理。
もう…
後、何分も持たないくらい…
今日まで、割と平気だったのに、意識すると急にそうなって…
不思議。
平気でもなかったんだけど…
命令を確認する。
顔を拭きながら急いで…
ちゃんと解釈しとかないと、土壇場で落とし穴があったりするから…
微妙に手加減されてたりする所が差し触ったりもするし…
ちょっと、正常な思考が出来なくなってるかも…
もう限界で、焦ってるの…
服を脱ぎ散らかして…
道具を持って、お風呂場に掛け込んで…
蛇口をひねる。
もう少しだけ待って…
顔だけ洗わせて…
慌ててるのと、お尻から神経が刺激されてるので、指先が震える…
お風呂が溜まるまで待てない…
軽く体を流すだけ…
まず…
おしっこ出すんだよね…
ちゃんと、麦茶をたくさん飲んだから、きっとたくさん出る。
膀胱がいっぱいになってる。
「出なければ浣腸」って…
そんな悠長じゃなくなってる…
大体、「自然排泄」とか「出なければ」ってわざわざ書くのって失礼だよね。
すごく浣腸が好きな人みたいだし…
少し、反抗的、かな…
ボウルを置いて…
あ、おしっこだけ出すのってムリだ…
うわっ、すっごいのが出てきた。
片手じゃ受け止められないくらいに…
柔らかいのがたくさん。
うそ… なんで…?
柔らかいの…?
ソフトボールくらいの塊になってる。
おしっこも、黄色くて少し濁ったのがたくさん…
少し恥ずかしくなる…
命令されてるから…
報告しないといけないのに…
こんなに大きいのをするなんて…
お腹がペッタンコになって、軽くなった…
よかった、ちゃんとペッタンコだ…
久しぶりの、特大の解放感に、気持ちよくなって…
お尻の穴がひりひりしてる感じがして…
脚が少し震える…
脚に力が入らないくらい気持ちいい… けど…
手のひらが重たくて、温かくて、手触りがすごくて、臭いも…
すごく柔らかくて、それでいてドロドロではなくて…
なんていうか… 凶悪なものが出た…
だって、一つの塊にまとまってしまってるし…
手のひらに、べったりとくっついてる。
これ、きっと逆さにしても落ちないよ…
肌に付いたら、しつこそう…
先ず…
手のひらから汚されたんだね…
私を、こうしたかったの…?
また、少し反抗的…
まだ余裕があって、冷静でいられてる…
ここから先は解らないけどね…
今思えば、「出なければ」とか、素敵な言葉…
すっごく異常な状況で、少し素に帰れるような、そんな言葉。
私が望んだ、言い訳できないプレイの中で、
ちょっと反抗心を起こしてくれて…
反抗的に感じるほど、このプレイが自分が望んだことを思い出すの。
それが私を責めたてる…
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