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このブログは性的な表現がありますので、未成年の方には適さないものです。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
個別記事の管理2014-12-02 (Tue)
例のごとく、知らない世界のこと…

スクリーンの中。
すごい…
これ… 私…
前に出した私の写真。
立派に着飾った私。
おとぎの国の衣装。
体中が甘くなって、肌が少し湿る。
クリックすると、ほんの少しずつはだけていく。

みんなが手に入るようにした。
ずっと前にね。

次の括りでは、唇と口の中の粘膜がエッチに戯れていく。
次の括り…
一番エッチなところで遊んでる。
中に入ってる。
入ってたものを見せてる。
私が遊んでたものがどんなにエッチなものなのか…
ちゃんとは見えなくなってるけどね…
次の括り…
一番恥ずかしいところにいろんなものを入れてる。
お尻のほう…
エッチな気持ちになるための形…
人が作ったもの。
一生懸命に考えて…
エッチになるために工夫して…
そして、私のお尻はこのくらいのものが入る…
だから、私はエッチなんだ。
私のお尻はこんなになってる。
こんなものが入るくらいに…
こんなもので気持ちよくなるくらいに…
なぜ?何のため?
ただ… エッチだから… 目的も意義もなく…
それをみんなに見せている…
たくさん開いて見せた。
できるだけ中のほうまで見えるように。
赤いところ。 潤ってるところ。 あったかところをね…

みんな知ってる。
私が卑しいこと。
私が公開したもの、記事とか、配布したものとか…
全部集めたら辿ることができること。
そんな私をみんな知っている…

いま、私の中に入っているもの…
しばらく入っていたエッチなもの…

明日、自分で仕立てた晴れ着を纏って、参加する。
お祭りに花を添えるために。
という言い訳。

私の中には、エッチなものが入っている。それも、ずっと前から。
エッチに気持ちよくなってる。
あの写真を撮ったとき、イってしまった。
教えてあげる。
明日の私のこと、今日教えといてあげる。

アスファルトの上、囲むカメラと眼はそれを知っている。
お願いする。
明日、ちゃんと問いただしてください。
私がエッチなこであること。
いま、エッチなことしてること。
それには、ちゃんと応えるっていう約束。

物語の中の勇敢なヒロインは恥ずかしがったり、照れたりはしない。
敵を射すくめる視線と隙のない構え。
ただ、肩と子宮が震えるだけ。
質問にはまっすぐにはっきりと答える。
エッチな質問…
死にたいほど恥ずかしくても、気持ちよくなりすぎても、子供の夢を壊してはいけない。

もし、誰も聞いてくれなかったらどうしよう…
そのときは、自分から言わなくてはならない。
はっきりとね。
そういう約束…

明日、最高に気持ちいい拷問。
楽しみ…
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