このブログ
このブログは性的な表現がありますので、未成年の方には適さないものです。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
汚い表現(汚物系のプレイ)、歪んだ愛情表現、倒錯した性世界を表現した文章があります。
SMの世界に憧れていますので、そういった文章のまねごともあります。
多くの方にとって不快だと思います。
最後
「そこから、一つ口に入れて下さい。」
私の右手はこの人の頭、左手は腰から外した棒の根元を優しく包む…
この人の指先が洗面器から、氷くらいの塊を唇に運ぶ…
そう、そのくらいのやつがいい… よね…
口の中を撹拌する。
今度は、浅いところ、内頬、舌全体、そのあたりで暴れる。
奥まで入れるのはときどき…
大方の期待を裏切って、頬にかたまりが押しやられて、棒はその表面を滑って行くだけ。
本当に口の中を汚いものでぐちゃぐちゃには出来ない。
この人の中の私は、きっとそれを望んでいる。
だって、さっきと違っていろいろ頑張ってる。
出来るだけ口全体が濃く汚染されるように…
もごもごして… 舌を働かせて…
好き勝手に動いている私の左手をサポートしてるつもりかな…
私にとっては…
私のコレが口の中を暴れまわって、口の中には私に言われて自分で入れた汚いもの、
それだけで十分なんだけどね。
「抜きますよー」
唇が表面に付いた汚いものをこそぎ取ってる…
偉いね…
「よーく噛んで下さいね。
はい、開けて。」
少し上向きの口の中、茶色く淀んだ唾液。
小さな塊が浮いてて、わずかにとろみがあって…
少し泡立ってる。
「もっとちゃんと溶かして下さい。
うがいもして…」
我慢できなかったみたい…
えづいて、少し吐きだした…
「だめですよ。
ちゃんと啜ってください。」
あ、意外と器用…
口の中を残しながらちゃんと床を掃除できてる…
「美味しい?」
首振ってる…
「嬉しい?」
うるんだ目がうなづく…
「気持ちいい?」
うん、それでいいよ…
飲み込んで良いですよ。
思わず頭を撫でてしまう…
相好が崩れる…
「今度は、固形のを入るだけ入れて…」
はい、アーン…
開いた唇の輪の中に、茶色い壁ができて…
右手を繰ると、私のが埋まっていく…
飲み込んで下さいね…
行き場の無い分が隙間から押し出される…
せき込んで… 悲惨…
多分、体のいろんなところに汚いのが飛散してる。
私は止まらない…
私の手の動きがゆっくりなのは、私が変化を楽しみたいから…
「口から洩れた分と、残った分は髪に塗り込みますからね。
その後、ラップして、ドライヤーをあてます…」
ちょっと手が込みすぎてるかな…
なんでそこまで手間をかけてあげないといけないんだろ…?
可愛いから仕方ない…
「じゃあ、ラップとドライヤー取ってきますから、ちゃんとしといて下さいね。」
おかしなせき込み方をしてる…
自分では止められないような、喉の粘膜が痛むような、そんな湿った咳…
ペタンと座り込んだまま、うなだれて、震えてる…
軽く自分の身体を流して、しっかりと蛇口を閉める。
シャワーの位置を確認して…
道具も引き上げる。
バスルームを出ると、澄んだ空気に、自分の体臭が気になる。
今日は汚いまま帰らせて、明日も来させよう…
お湯だけで軽くすすいであげるのが良いかな…
もっと汚れたままにできるアイデアは無いかな…
でも、それが落としどころかな…
いっぱい乾かして…
その後は放置しよう。
一時間くらい…
明日で臭いが取れるかな…
楽しみ…
ドライヤーとかラップとか、あんまり意味無いかな…
まあ、気分がでるから良いか…
◆
「ちゃんとできました?」
うわっ…
これ、絶望的だよ…
べったり固まった髪の毛…
しっかりと絡んでるし、艶が無くなってる…
「ラップしますから、動かないでくださいね。
あ、胃の中のものは洗面器に出して、身体に塗って下さいね。」
うわっ…
気をつけないと汚いのが私にまで付く…
「じゃあ、一時間したら完成です。」
ラップがぐちゃぐちゃの頭、憔悴して縮こまった体、茶色く汚れて…
うん、割とゴミっぽい…
なかなかの完成度…
バスルームの外、閉じたドアの左のエアコンのスイッチ。
床の底から響くような重い振動と低い音…
あ、飲み物持ってこないと…
ペットボトルのスポーツドリンクで良いかな…
少し開けたドアから転がしてやる…
はぁ…
アレはこれを、どんな風にして飲むんだろ…
絶対に普通には飲まないよね…
まったく…
最低…
「そこから、一つ口に入れて下さい。」
私の右手はこの人の頭、左手は腰から外した棒の根元を優しく包む…
この人の指先が洗面器から、氷くらいの塊を唇に運ぶ…
そう、そのくらいのやつがいい… よね…
口の中を撹拌する。
今度は、浅いところ、内頬、舌全体、そのあたりで暴れる。
奥まで入れるのはときどき…
大方の期待を裏切って、頬にかたまりが押しやられて、棒はその表面を滑って行くだけ。
本当に口の中を汚いものでぐちゃぐちゃには出来ない。
この人の中の私は、きっとそれを望んでいる。
だって、さっきと違っていろいろ頑張ってる。
出来るだけ口全体が濃く汚染されるように…
もごもごして… 舌を働かせて…
好き勝手に動いている私の左手をサポートしてるつもりかな…
私にとっては…
私のコレが口の中を暴れまわって、口の中には私に言われて自分で入れた汚いもの、
それだけで十分なんだけどね。
「抜きますよー」
唇が表面に付いた汚いものをこそぎ取ってる…
偉いね…
「よーく噛んで下さいね。
はい、開けて。」
少し上向きの口の中、茶色く淀んだ唾液。
小さな塊が浮いてて、わずかにとろみがあって…
少し泡立ってる。
「もっとちゃんと溶かして下さい。
うがいもして…」
我慢できなかったみたい…
えづいて、少し吐きだした…
「だめですよ。
ちゃんと啜ってください。」
あ、意外と器用…
口の中を残しながらちゃんと床を掃除できてる…
「美味しい?」
首振ってる…
「嬉しい?」
うるんだ目がうなづく…
「気持ちいい?」
うん、それでいいよ…
飲み込んで良いですよ。
思わず頭を撫でてしまう…
相好が崩れる…
「今度は、固形のを入るだけ入れて…」
はい、アーン…
開いた唇の輪の中に、茶色い壁ができて…
右手を繰ると、私のが埋まっていく…
飲み込んで下さいね…
行き場の無い分が隙間から押し出される…
せき込んで… 悲惨…
多分、体のいろんなところに汚いのが飛散してる。
私は止まらない…
私の手の動きがゆっくりなのは、私が変化を楽しみたいから…
「口から洩れた分と、残った分は髪に塗り込みますからね。
その後、ラップして、ドライヤーをあてます…」
ちょっと手が込みすぎてるかな…
なんでそこまで手間をかけてあげないといけないんだろ…?
可愛いから仕方ない…
「じゃあ、ラップとドライヤー取ってきますから、ちゃんとしといて下さいね。」
おかしなせき込み方をしてる…
自分では止められないような、喉の粘膜が痛むような、そんな湿った咳…
ペタンと座り込んだまま、うなだれて、震えてる…
軽く自分の身体を流して、しっかりと蛇口を閉める。
シャワーの位置を確認して…
道具も引き上げる。
バスルームを出ると、澄んだ空気に、自分の体臭が気になる。
今日は汚いまま帰らせて、明日も来させよう…
お湯だけで軽くすすいであげるのが良いかな…
もっと汚れたままにできるアイデアは無いかな…
でも、それが落としどころかな…
いっぱい乾かして…
その後は放置しよう。
一時間くらい…
明日で臭いが取れるかな…
楽しみ…
ドライヤーとかラップとか、あんまり意味無いかな…
まあ、気分がでるから良いか…
◆
「ちゃんとできました?」
うわっ…
これ、絶望的だよ…
べったり固まった髪の毛…
しっかりと絡んでるし、艶が無くなってる…
「ラップしますから、動かないでくださいね。
あ、胃の中のものは洗面器に出して、身体に塗って下さいね。」
うわっ…
気をつけないと汚いのが私にまで付く…
「じゃあ、一時間したら完成です。」
ラップがぐちゃぐちゃの頭、憔悴して縮こまった体、茶色く汚れて…
うん、割とゴミっぽい…
なかなかの完成度…
バスルームの外、閉じたドアの左のエアコンのスイッチ。
床の底から響くような重い振動と低い音…
あ、飲み物持ってこないと…
ペットボトルのスポーツドリンクで良いかな…
少し開けたドアから転がしてやる…
はぁ…
アレはこれを、どんな風にして飲むんだろ…
絶対に普通には飲まないよね…
まったく…
最低…
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